2005年 03月 13日 ( 1 )

黄 酒

恥ずかしい話、「老酒」と「紹興酒」、別のお酒と思っていました。原料は同じでも、製造工程
や貯蔵のしかたなど違って、種類の違うお酒かと。中華料理をいただくときでも、ほんのかた
ちばかり飲むお酒なので関心がなかったといえばそれまで・・・・でも、4~5年前、同じお酒
と知った時は内心「ギャーッ」。

なんのことはない、中国淅江省「紹興市」の「老酒」が「紹興酒」なのですね。「紹興酒」は
老酒のブランド。中国には、蒸留酒の「白あ酒」と醸造酒の「黄酒」があり、「黄酒」が老酒、
まさに黄色いお酒です。もち米を原料に、蒸して、発酵させて、長く貯蔵する。3~5年、カメ
に入れて貯蔵するようですね。「カメ」に入れるのが大事らしい。日本の焼酎に似てます。
お酒ですから当然「水」が第一、そして原料の「お米」、浙江省は最適ということなのでしょう。

中国には「マオタイ」というお酒もありますが、これはどんな酒なのか?

むかし、日本酒メーカーの「日本酒ゼミナール」で学習したことがあります。「日本酒造りの
基礎知識」「日本酒のできるまで」「灘酒の歴史」など。修了証があります。お酒は「文化」
ですね。講習の最後に利き酒コンクールがあって、30人ほどのなかで優勝した「あっぱれ」
な思い出があります。「日本料理にあうワイン」「やさしいカクテル」・・・そんな勉強会にも行ったことがあるし・・・お酒に興味があったのですかね。いまでは「飲めれば、それでよし!」
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by suirenn2 | 2005-03-13 22:28 | Comments(2)