春分の日

天文学的には春分、秋分は「昼夜平分となる」といわれ、太陽がほぼ真東から出て
真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる。春分から夏に向けてどんどん昼の時間が
長くなっていき、逆に、秋分から冬に向けてはどんどん昼の時間が短くなる。

1年に2回あるこの稀な日は、「春分の日」「秋分の日」として昭和23年に国民の
祝日に制定されたのですね。春分の日についていえば、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」
そういう日なのだそうです。今年は、今日、3月20日が「春分の日」です。

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過去5年ほどの「春分の日」と「秋分の日」・・・・・日にちが違っているのがわかります。

例えば、「春分の日」について・・・・・この日を3月のいつにするのか?
それは、国立天文台が天文学的に算出した日にちによって閣議決定され、前年の2月に
官報で告示して決まる仕組みになっているようです。
ですから、来年の「春分の日」はすでに決まっていて「3月21日」です。

地球の運行状態が極端に変わらない限り、何年先でも天文学的に計算するのは可能ですが、
決定はあくまでも「前年の2月」が基準なのですね。
天文学に基づいて年ごとに国の祝日が決まるこのような仕組みは、世界的にみても
珍しい習慣なのだそうです。
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by suirenn2 | 2013-03-20 10:55 | Comments(6)
Commented by フクちゃん at 2013-03-20 13:43 x
そうなんですか、それで休日が違うのですね
こまかいきが着きますね
今日も暖かいです、レンギョウも咲いているのですね
Commented by 松風 at 2013-03-20 17:32 x
毎年 お彼岸の日が違うことは承知していましたが
考えることもなく何十年も過ぎました。
なるほど、
天文台の算出とは言え、閣議で決まることなのですね~。

カネノナル木は何度買ってきても枯れてしまうのですが、
だから私の懐はいつも寂しいのでしょう。
Commented by suirenn2 at 2013-03-21 09:02
フクちゃん
おはようございます。
閣議決定を経て決まるというのはユニークですね。
私も初めて知りました。
レンギョウは生垣などに多いですね。
地味なお花ですがいっぱい咲いているときれいです。

Commented by suirenn2 at 2013-03-21 09:26
松風さん
おはようございます。
カレンダーを作る会社などでは決定をみてから制作に入るのでしょうかね?
1日だけ日にちが変わるというのも面白いですね。
計算上その誤差は微々たるものと思うのですがね。

カネノナルキは人気があるのか見かけることが多いです。
お花が可愛らしいですね。
別名「花月」、風流な名前があるのですが、「金の成る木」の方が定着しているでしょうか。

Commented by はっちゃん at 2013-03-21 11:18 x
おはようございます(^_-)-☆

夫の誕生日が3月20日でしたので・・・ぼんやりと休日だったら、そうじゃなかったりするなぁ?と思っていましたが
そうなんですよね。
春分の日って20日だったり、21日だったりするんですよね(^_-)-☆
すいれんさんのおかげで仕組みが分かったわ(笑)
秋分の日もこうして決められて、1日違う年があるわけね。
こっちは気にしていなかったわ。 フフッ!

暑さ寒さも彼岸まで・・・日が長くなってきましたね。 
季節感が薄らいできていますが
日本の四季を感じられる気候であって欲しいわ。
Commented by suirenn2 at 2013-03-22 09:23
はっちゃん
おはようございます。
20日か21日、どちらかに決めても大差はないと思うけれど、
天文学的に正確に計算して決定しているんですね。
暦に関する法律があるみたいですね。

この冬は寒くて春がくるのかしらとさえ思ってたけど、
もうすっかり春爛漫、季節は確実に巡るんだわね~。
でも、風が強かったりで荒れる日も多く、何か飛んでくるようだし、気候のことが何かと気になりますね。
穏やかな日は花でも眺めながら大いに楽しみましょう。
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