学生気分で散策

今年も咲き始めました。
キリスト生誕に因む素敵な名前の「ベツレヘムの星」・・・・・
「アマナ」の一種で、「里星大甘菜」といわれる種類のようです。
火曜日はパソコン教室だったので少し早めに家を出て、
駒場東大をひとまわり散策してきました。

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枝垂れは葉桜になりゆらゆら揺れる枝越しに八重桜がみえます。
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新入生が大勢きているせいかキャンパスは賑やか・・・・・・
学生さんに混じって歩いていると身も心も若返るようです。
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本郷のキャンパスに「三四郎池」があるのはよく知られていますが、
ここにも池があるという・・・・・・・。

ありました、何と愛称が「一二郎池」・・・・・・
「三四郎池」の真似をしたただの池かと思ったら、地理的に大変興味深いものでした。
さすが大学ですね、説明の立て札がたてられていました。

     約13万年前、関東平野はすべて海面下にあり、川からの土砂が内陸の底に堆積し、
     東京層と呼ばれる平坦な面ができた。13万年前以後、海面は低下し、関東平野は
     平坦な台地として出現した。台地は、関東ローム層といわれる火山灰層によって
     かさ上げされたが、やがてこの火山灰層は粘土化し、不透水層となっており、その上に
     池が作られた。駒場付近には東北側から渋谷川系の谷、南側から目黒川系の谷が
     入ってきている。東京大学駒場キャンパスの駒場池(愛称:一二郎池)は、目黒川の
     支流の源流であり、明治の農学部時代には養魚場であったと記録されている。
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この辺りの主はこちら様?
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若葉がきれいです。
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by suirenn2 | 2010-04-22 10:28 | Comments(8)
Commented by minami at 2010-04-22 18:15 x
「ベツレヘムの星」ずいぶん咲きましたね~。
先日行った時は、雨のためか数えるくらいでした。
今週末まで大丈夫でしょうか。

すっかり緑一色になってきましたね~。
あの池は農学部時代には養魚場だったんですか。

うっかり足を踏み入れると踏み潰しそうになるくらいの
小さな花も咲いていたりして、
駒場キャンパスはいい所ですね~。
Commented by クリス at 2010-04-22 21:52 x
すいれんさん
今日は駒場でしたが、生憎の雨。咲き揃ってきましたね。

あの池、私も歩いてみてびっくりしました。
目黒川に注ぐ「空川」の源が、東大構内の池と聞いていたのですが、
どこにあるのだろうと謎でした。
名前が「一二郎池」とは愉快ですね~

オオニソガラムは種類がたくさんあるようですが、
あれは、「オーニソガラム・ウンベラツム」かと思います。
オーニソガラム アラビカム(黒星大甘菜)は多分お花の中心が黒っぽいのじゃないかと・・・・



Commented by semineo at 2010-04-23 00:18
こんばんは
ベツレヘムの星、素敵な花ですね。
以前教えてもらってから、良く見かけるようになりました。

駒場野公園の池は知ってましたが、
東大の「一二郎池」は知りませんでした・・・どの辺り?
今度行った時には是非見てみたいですね。
Commented by コスモス at 2010-04-23 05:53 x
すいれんさん
おはようございます~♪
「学生気分で散策」素敵ですね。
京都弁では「ええですね( ^)o(^ )」
 パソコン教室、すいれんさんは火曜日なのですね。
私は今日の午後です。
白い可憐なお花は癒されますね。
Star of の次の文字は何と読むのですか?
 桜を見ながら、愛の語らい?
恋人同士なのでしょうね
学生たちは今の時期は未だ、心は新鮮でしょうね
生き生きしている姿が感じられますね
「一二郎池」の立て札去興味深く拝見しました。
佇まいも水の流れも優しい池ですね。
 若葉の綺麗な季節になりましたね。
私は若葉の5月に生まれました。
だから?特に若葉が好きです。
Commented by suirenn2 at 2010-04-23 06:50
minamiさん
おはようございます。
まだ白一色というほどではなかったですが、かなり咲いていました。
駒場も次に行くのは連休明けになりますので早めに撮ってきました。
すっかり駒場の名物になりましたね。
ソメイヨシノや枝垂れ桜が終わったと思ったら、八重桜もけっこうあるのですね。
自然に恵まれたいいところですね。
白花タンポポなど他ではあまり見られない珍しいものなのに・・・・・
あちこちで咲いているので驚きました。



Commented by suirenn2 at 2010-04-23 07:45
クリスさん
おはようございます。
目黒川の支流は「空川」というのですか・・・・・
つい最近まで池があるなどまったくしりませんでした。
いちご先生のお写真でびっくりして「えっ、池があるのですか?!」
早速探索したというわけです。

「オーニソガラム・ウンベラツム」・・・・・そうでしたか。
そうですね、「里星大甘菜」はちょっと違う・・・・・・・お花の真ん中が黒いです。これは「オーニソガラム・アラビクム」で、「ナルボネンセ」とともに「ベツレヘムの星」と呼ばれていますね。(余談ながら・・・・)
教えていただいてありがとうございます。
甘菜は雨にはどうなのでしょうね?
次に行くのは連休明けなので見られるかどうか・・・・・?



Commented by suirenn2 at 2010-04-23 08:12
semineoさん
おはようございます。
真っ白なお花もきれいなのですが、裏側の薄緑の筋が何ともいい感じです。
どこにでもありそうなごく普通のお花を「ベツレヘムの星」と譬えたネーミングも素朴さがあっていいですね。
そう、池があるのですよ。
しかも「一二郎池」とは、これもネーミングの妙味に感心してしまいますね。
「関東ローム層」とか「不透水層」とか、理科の勉強になりますね。
お弁当を食べている学生さんがいましたが、私もお昼はここでおにぎりでも・・・・・と思いました。
静かなところですっかり気に入りました。
Commented by suirenn2 at 2010-04-23 08:51
コスモスさん
おはようございます。
樹木が多く春は梅や桜、秋はイチョウの黄葉ととてもいいところです。
いっとき散策するには申し分のない公園のようなもの・・・・・・
古い建物ものこっているのでその景観もいいのですね。
新入生が入学したばかりでキャンパスは活気にあふれています。
「三四郎池」をもじって「一二郎池」なのでしょうが、わらってしまいますね。
「スター・オフ・ベツレヘム」、甘菜にはそうよばれる種類があるようですね。

京都の若葉はさすがに風情がありますね。
寺院は桜も紅葉も何でも素晴らしい景観をかもしますね。
「竹の秋」、そうですね、中々しかとは見られませんね。
黄葉?して葉が落ちても同時くらいに新しい緑の葉が出るとか・・・・・
でも、日本人の感性の豊かさが感じられる素敵な言葉です。
こちらは今日も雨、何処へも出られそうにありません。



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