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友達とお茶を飲みながら喋っていた時のこと・・・・・・
話題は大河ドラマの「平清盛」だったのですが、友達が訊いたのです。 「平清盛って、本当に、あの~・・・・伊東四朗の子どもなの?」 これには笑ってしまいました。つまり、伊東四朗が演じる「白河法皇」という役名が 思い出せなかったからなのですが、「平清盛の父は伊東四朗?」、これって、ちょっと変ですよね? 友達は俳優の名前をよく知っている。一方の私はあまり知らない。 しかも二人とも役名はさっぱりわからないので、そのトンチンカンな会話が実に愉快でした。 ともかく、ドラマを見るなら時代背景や登場人物のこともわかった方が面白いと思って、 それから少し学習してみました。 時代は平安末期「末法の世」と言われる時代、「天皇、上皇或いは法王」、「院政」、「北面の武士」、 「藤原摂関家」、「武士」、「保元の乱」、「平治の乱」といった言葉がキーワードになり、中々の興味深い時代であり、人物像であるのが少しはわかってきたかもしれません。 昨夜の放送は「西国の海賊王」・・・・・ 「海賊」というと海のギャングを連想しますが、多くは海洋交易を生業としていた人達だそうです。 ただ朝廷の意のままにならないので、「賊」とみなされ、「海賊」呼ばわりされる。 武装集団としての武士も、朝廷に仕えれば「武士」として認められるけれど、朝廷の意にそわなければ 「山賊」や「盗賊」といった「賊扱い」になる、ドラマでも「番犬」という言葉が出てきたように、 天皇を中心にした貴族社会が絶対的な権力をもって君臨していた時代なのですね。 そして、上皇、法皇、天皇といった人達と、それを取り巻く人達のもの凄い権力争い・・・・・ 清盛はそこを巧みに遊泳しながら頂点に立つのでしょうから、それはそれで見応えがあるでしょうか。 ドラマではいま「佐藤義清」という人物が出ている・・・・・後の歌人西行です。 西行が元は北面の武士であることは知っていました。かつてブログにも書いている。 でも、清盛と同時代で、しかも親交があったとはまったく思ってもみないことでした。 登場したからには出家する経緯も描かれるのでしょうか。 少しは話が繋がればドラマも面白く見られるかもしれない・・・・ 「平清盛の父は中井黄一」、これではね~、笑い話にもなりませんものね。 ![]() 写真は東御苑で撮ったもの・・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 梅林坂の梅がほころびはじめていました。 ![]() お花の少ない時、小鳥がいい遊び相手になってくれます。 東御苑では度々出迎えてくれる鳥ですが、ハクセキレイ・・・・? ![]() これは、シジュウカラ・・・・? ![]() キングロハジロ? ![]() ![]() パレスホテル、5月半ばにグランドオープンだそうです。 ![]() ![]() 針供養の日には、一般には淡島神社に参拝し、針への感謝と裁縫上達の祈りを込めて、 やわらかい豆腐や蒟蒻に古針・折れた針を刺して供養することが行われる・・・・・ ただこの祀り方も地方によって様々で、行事日も一律ではないようです。 ![]() ![]() 関東~東北地方や、九州の一部では2月8日に、関西以西では12月8日とするところが 多いとか・・・・。この両日はそれぞれ「物忌みの日」とされ、共に忌み慎む日として 針仕事を休んだことから、その派生として針供養の風習が生まれたようです。 歴史的には、江戸時代の淡島願人(あわしまがんじん)という人が、女性の病を癒し、 女性の持つ苦しみを救済することを説かれて、針供養の発展に大きな影響を与えたとか・・・・。 ![]() ![]() 浅草寺の淡島堂の場合、古くは漁師さんが持ち寄る釣り針もあったそうです。 現在は、和服裁縫関係の方々が中心になって呼びかけを行い、針仕事の関係者は勿論のこと、 浅草寺病院からも新品の注射針を持ち寄って供養しているそうです。 ![]() 淡島堂では供養の法要が営まれ、その後に法話もあったのですが、もう人がいっぱいで 中には入れませんでした。 でも、マイクを通して外にも聞こえるのでお堂のそばで法話を聞き、人が空いたところで お参りをしてきました。 浅草寺境内の一角でひっそりと桜が咲いていました。 ![]() ![]()
「祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。沙羅雙樹の花の色、盛者必滅のことはりをあらはす」
「平家物語」のこの冒頭の文章に初めて接したのは、中学に入って間もない頃だったでしょうか。 学校の図書室で何気なく手にとってぱらぱらっと眺めた古典の本でした。 「あ~、京都の祇園の方でお寺の鐘が鳴っているのか・・・・」 京都へはまだ行ったこともなかったけれど、そんな光景が頭に浮かんだものでした。 それだけに後になって、「祇園精舎」が何であるかの意味がわかったときには、 誰が見ているわかでもないけれど、顔から火が出るほど恥かしい思いをしたのを覚えています。 こんなことがあって「平家物語」は私には思い入れのある古典になりました。 その「平家物語」を本箱から取り出してきて最近また適当に読んでいます。 全編などとても読む気にはなれないので、好きな場面だけの拾い読み・・・・・ 好きな場面はいくつもありますが、一番のお気に入りは「敦盛最期」の場面になるでしょうか。 「平敦盛」が源氏の武将「熊谷次郎直実」によって討ちとられる場面です。 討ちとろうとして刀を振り上げたものの、あまりの美しさ、しかも自分の子どもと同じ年頃と 思える若武者で、直実は刀を振りおろすことができない・・・・・。 結局、討たれてはしまうのですが、亡骸から笛をみつける。 「あ~、可哀想に、夜明けに聞こえていたのはこの人が吹く笛の音だったのか」と直実は涙・・・ この時、敦盛が持っていた笛は、元々は祖父が「鳥羽院」から給わったもので、 敦盛が笛の名手なので相伝された「小枝の笛」という由緒ある笛だった・・・・・ 多分「敦盛最期」のこの場面は昔から名場面として読み継がれたのでしょう。 「青葉の笛」という歌にもなって、尋常小学校の唱歌にもなっていたようです。 一の谷の戦(いくさ)破れ 討たれし平家の公達あはれ 暁(あかつき)寒き 須磨の嵐に 聞こえしはこれか 青葉の笛 いろいろな人が唄っているのやメロディだけのをネットで聴いたのですが しみじみと胸に響いてくる哀調をおびた曲で、私も聞き知っている歌でした。 CDなど持っていないので、こういう時はインターネットが役立って、便利なものですね。 ちなみに、平敦盛と熊谷直実はそれぞれ花の名前にもなっている・・・・・ 「アツモリソウ」「クマガイソウ」、平家物語に思いを馳せて名付けたのでしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
まだまだ厳しい寒さの中、、なぜ「春が立つ」というようになったのか・・・・?
ー 古代中国の陰陽五行思想には「陽極まって陰に転じ、陰極まって陽に転ず」という 考え方があり、「寒さも極まると暖かさに転じる」と連想されたという説が有力です。 禅寺などでは立春を祝して、「立春大吉」と書いた紙札を貼りだしたり、檀家に配ります。 これは文字の左右が対称で、表から読んでも裏から読んでも同じように見えることから、 縁起が良いとされています。また、現在もよく耳にする「春一番」は、立春を過ぎて 初めて吹く南からの強い風のことです。 - 或る本より 地元の神社の豆まき・・・・ もっとも、まいているのは豆ではなく子ども向けのお菓子のようでした。 友人がこの神社の総代で、楽しそうにまいていました。 ![]() ![]() 散歩の帰りに通りかかったのですが、始まるまで20分近く待ったでしょうか。 歩いている時はそんに感じないけれど、じっと立っていると足もとから冷え込んでくる。 大急ぎで帰ってきて、即席湯たんぽ、ペットボトルにお湯を入れて足を温めたほどでした。 唐辛子のブラックパール、艶々していた実がこんなふうになっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 梅が咲いていました。 ![]()
薬師如来は東方瑠璃光浄土に、阿弥陀如来は西方極楽浄土にいらっしゃる・・・・
東と西、きれいな朝日や夕日を眺めているとそんな気がしないでもない。 信仰などまったく関係なく、何となく聞き知った「浄土」というものがありそうにも思えてくる。 それならば・・・・・朝晩手を合わせている観音様はどこに住んでいらっしゃる? 「補陀落山」というところ、「補陀落浄土」ともいわれるところにいらっしゃるのだという。 インドの言葉では「ポータラカ」と言い、どうやらそれは南方の海上の彼方にあるらしい。 観音信仰が盛んになってくると、日本でも「補陀落山はどこであろうか」ということになって、 日本各地、例えば栃木の二荒山や山形の月山も補陀落山として信仰されたようです。 そういう中で、特に信仰が深かったのが、和歌山の「那智勝浦」の方で、勝浦の浜から 小舟に乗って南方の海上まで探しに行く人もいたらしい。 それも、僅かな食料を積んだだけ、乗りこんだ場所は中からは出られないように外側を 厳重に囲われ、沖まで曳き船に引かれて、後は流されるだけ・・・・・。 信仰の強さによるのでしょうが、実際にこういうことがあったそうです。 このあたりのことを書いているのが、井上靖の「補陀落渡海記」です。 ![]() 本人はその気がないのに、寺の慣習として否応なく舟に乗せられてしまう僧侶の物語です。 沖へ流され一度は囲いを破って舟から逃げ出し、漂流して島へ流れ着くのですが、居合わせた人達によって再び舟に乗せられてしまう。 舟に乗せられる時に「救けてくれ」と言うのですが、声が小さかったこともあり、まさかこんなことを言うとも想像できないことで、まわりの者には言葉として届かない。 井上靖の文章は静謐で格調があり、哀れさがしみじみと伝わってきました。 本屋さんでは古い作家のものはもう並んでいなくて取り寄せてもらったのですが、 短編ながら読み応えがあり、久し振りに小説の面白さを堪能しました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
昨日は何日か振りで2時間ほど歩いてきました。
風もなくそんなに寒くもなかったので心地よい散策でした。 先日、公園の工事で気掛かりだったこと・・・・・・ 御衣黄桜はどうなってしまったかと気になったのですが、「良かった~」、 新しく出来た建物の前に植え替えてありました。 もっとも、見上げるほどの大木だったのが、私の背丈よりやや大きい程度に切られて・・・・ お花が咲くまでには何年もかかりそうですが、先ずはほっとしました。 ![]() 公園の梅もやっと蕾が膨らんできました。 ![]() ![]() いまの時期、本当にお花は少ない・・・・ 同じ花ばかり目につきます。それでも写真を撮る時は、一期一会のつもりでカメラを向ける。 「縁紅弁慶」「花月」「成金草」、いろいろ呼び名があるそうです。 ![]() ![]() 今頃咲くのですね。 古代ギリシャ、ローマ時代から栽培されていたそうです。 先日、パックに山盛り「¥198円」で「サヤエンドウ」を買ってきました。 1つ1つ丹念に筋をとりながら「こういう手間のかかる野菜は売れないんじゃない?」 ![]() ![]() 公園では奇妙な人?を見かけました。 池の水をすくったり落ち葉の塊をガサガサかきまわしたり・・・・・・・ いつもタムロしているオジサン達が「放射能の検査をしてるんだって・・・」と言っていました。 専門の検査官ではなく、どうやら自主的に調べているらしい? そういえば、新聞広告に「「放射線測定器」が載っていました。 携帯可能で、外部被曝量を連続的に計測、¥13800円・・・・・ こういう物が新聞広告で売られる時代なのですね。 御柳梅、ニュージーランドの国花とも言われていますが、確かではないようです。 ![]() ![]() ![]() 何の木かわからないけれど、いかにもきりっとして見ていて気持ちが良い・・・・ ![]() 少しは陽が長くなったでしょうか。 でも、まだまだ寒い日が続きますね。風邪などひかないようにお互い気をつけましょう。
寒いのでぶらぶら散歩も控えています。
それで時間がたっぷりある、興味の赴くままに仏教関連の本を読んでます。 「三千諸仏」という言葉があるように仏様も実に沢山いらっしゃるのですね。 そういうあまたいらっしゃる仏様を視覚化し、偶像化したのが仏像です。 ですから、仏像もこれまた実に多種多様で、種類が多い。 そして、このように沢山いらっしゃる仏様には、「尊格」、つまり「格」というか「位」がある。 仏像もまたこうした「尊格」によって、特徴的に作られているようです。 「尊格」、その最高位に位置するのが、釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来、大日如来などの「如来」です。如来とは、仏、仏陀などとほぼ同義で、「悟りを開いた者」という意味だそうです。 如来の次に位置するのが、悟りを開くべく如来を目指して修行の最終段階にある「菩薩」、 観音菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩・・・・などよく知られています。 そして、「明王」が続き、四天王や帝釈天、吉祥天などの「天」が最下位に位置する。 「天」といわれる仏様は、大体がインドのヒンドゥ教からコンバートされた仏様だそうです。 日本で最も人気のある仏像といわれる阿修羅像の阿修羅も、元はインド神話の悪鬼でした。 このように沢山いらっしゃる仏様の中から、私は「観音様がいいかな~」と選んだわけですが・・・・・ 「選ぶ」と言ってはおこがましいことですが、近づきやすいというか親しみやすさがあるのですね。 仏様の人気投票でもしたら、多分、観音様とお地蔵様がトップになるのではないでしょうか。 観音さまというのは、日本では宗派を超えて祀られているそうです。 宗教的な拘りを持たずとも、しかも向かい合ってくださる仏様、そういう有り難さを感じています。 自然教育園で撮ったもの・・・・ ![]() ![]() ![]() 近所の散歩で撮ったもの・・・・・ ![]() ![]() お花やさんで・・・・・・鉢植えです。 ![]() ![]()
ぶらっと自然教育園をひとまわりしてきました。
今の時期、ここもお花はありません。 木の実が少し目につく程度、中でもイイギリの赤い実が殺風景な景色に彩りを添えています。 ![]() 真っ白な雪に赤い実が落ちて・・・・思わず立ち止まって見とれてしまう。 ![]() ![]() 私は冬枯れの景色が好きなのですが、残りの雪がいっそうの趣となって水生植物園も 日本画を見るようです。 ![]() ![]() ![]() 池には氷が張り、雪片が綿のように浮かんでいる。 ![]() 「武蔵鐙」、珍しいですよね、ここでしか見たことがありません。 わが国の本州、関東地方以西から四国・九州、それに朝鮮半島や 中国に分布しています。海岸に近い林内の湿ったところに生え、高さ は30~60センチになります。葉は3出複葉で、小葉は卵形です。3 月から5月ごろ、真っ直ぐに花茎を伸ばして、暗紫色から緑白色の仏 炎苞に包まれた花を咲かせます。名前は、仏炎苞のかたちが武蔵 の国で作られていた馬具の鐙(あぶみ)に似ていることから。この塊 茎は有毒ですが、漢方では天南星(てんなんしょう)と呼んで、薬用に されます - ネットより - ![]() ![]() 園内では数人の人と行き交う程度・・・・・ し~んと静まりかえった空気を鳥の鳴き声が切り裂いていうようでした。 ![]()
先日、浅草寺へ出かけた折に観音像の小さな掛け軸を求めてきました。
![]() 浅草寺ご本尊の聖観音像です。この掛け軸を部屋の一隅に掲げ、朝晩 「南無観世音菩薩」と声に出してお唱えし、手を合わせています。 お唱えするのは、朝は「今日一日お守りください」、夜は寝る前に 「今日一日ありがとうございました」、それだけです。 何故こういう気持ちになったのか自分でもよくわからないのですが、 3・11以降の何か揺らいだ気持ちに関係しているかも知れません。 極めて大袈裟な言い方をすれば、絶対的な存在に祈りたい、手を合わせたい・・・ 何となくそんな想いがあったような・・・・? 「南無観世音菩薩」と手を合わせ、声に出して唱える、ほんの僅かな時間です。 けれども、いったん「南無」と声に出して言うのは、いい加減な気持では出来ないことなのですね。 「南無」とは、「すべてをお任せします」「身も心も委ねます」ということですから、否応なく真剣になる。 また、そうでなければ拝んではいけないと、私みたいな信心深くない者でも思うようになる。 たった数日のことで、これだけのことを思わせてくださるのですから、これも観音様のお蔭でしょうか。 ![]() あら、仏さまのことを書いた後が、「金の成る木」とは・・・・・ミスマッチ? ![]() ![]() 知人宅の蠟梅、私の背丈くらいある木でした。 ![]() ![]() 木瓜ですね。 ![]() ![]() ![]() ![]()
天気予報通り9時頃から降り始め、9時半頃にはもう辺りは真っ白・・・・・
いつもは遠くまで見渡せる夜景もぼぉ~っと霞んでいました。 ![]() 外を見ていたら不意に闇を切り裂くような凄まじい稲光、そして、バリバリッとこれまた凄い雷鳴。 「雷+雨」、「雷雨」は珍しいことでもないけれど、「雷+雪」もあるのですね。 私は初めて体験したような・・・・・?雪は、10時頃にはもうやんで、雨にかわりました。 今朝7時、白い屋根に朝日が映えてちょっと眩しい感じ・・・・ 地面の積雪は草の茂ったところに少し見える程度です。 ![]() ![]() 公園の集会所やレストランが新しく建てられ、旧い建物が壊されています。 すぐそばにあった桜の木、「どうしたかな~?」と気になります。 毎年楽しみにしている「御衣黄」なのですが、他に植え替えた様子もなく、 伐採されてしまったのではないかと気になるのです。 ![]() これは「トベラ?」でしょうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 道端でひっそり咲いていました。 ![]() ![]()
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